松阪市 小津安二郎 ゆかりのスポット

松阪市
小津安二郎 ゆかりのスポット

初午で賑わう継松寺 昭和31年(1956年)
継松寺 平成22年(2010年)
継松寺
継松寺 令和3年(2021年)

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岡寺山継松寺(岡寺観音)

 奈良時代から続く日本最古の厄除け観音。地元では「岡寺さん」と呼ばれ親しまれています。3月最初の午の日に近い土・日に開催される初午大祭では、厄年の人のみならず、大勢の参拝客で賑わいます。安二郎の日記には直接お参りした描写はありませんが、友人が岡寺付近に桑苗を買いに行ったことや隣接地に「松阪座10」があったことなどから、馴染みのある場所だったと思われます。

 書院、鐘楼、銅鐘、銅燈籠、銅製香炉は市指定有形文化財であり、お寺の佇まいは今も安二郎が過ごした当時のままですので、安二郎の姿を思いおこしながらお参りされてはいかがでしょうか。

住所

松阪市中町1952